FDS for Figmaのガイドラインを追加
新しいFDSをFigmaのコミュニティに公開しました。新バージョンに伴い、本マニュアルサイトにFigmaデータ用のコンポーネントガイドラインを追加しました。本バージョンでは色や角丸、マージンなどの管理をVariablesでできるようになったバージョンになります。FDS Variables
新しいFDSをFigmaのコミュニティに公開しました。新バージョンに伴い、本マニュアルサイトにFigmaデータ用のコンポーネントガイドラインを追加しました。本バージョンでは色や角丸、マージンなどの管理をVariablesでできるようになったバージョンになります。FDS Variables
FDSでは色とサイズの定義をVariablesで行っています。構成(Collections)Alias ColorMainやLight、HoveredやSelectedといった主な役割を想定した色を定義しています。ハードコードした値ではなくGlobal Tokenを参照していま
UXHubの権限についてUXHubは、ワークスペースとデザインシステムの両方にそれぞれ権限が存在します。ワークスペースとデザインシステムの関係は下記のようになります。そのため、デザインシステムに権限を付与するためには、まずはワークスペースで権限を設定する必要があります。権
FDSはFixelが開発したデザインシステムです。FDS UI KitとUXHubを組み合わせて利用することで、開発プロセスをよりスムーズに進めることができます。FigmaコミュニティFDS UI Kitまた、本サイトには上記Figmaの各コンポーネントガイドラインを記載してい
1つの主題に関連するコンテンツをグループ化し、表示できます。コンテンツは、さまざまなタイプとサイズの複数の要素で構成できます。Properties (振る舞いの設定)Component Propertiesで設定されている内容。PCSP
プレビュー可能な画像画像を表示する必要がある場合に使用します。画像の差し替え方デフォルトに設定されている画像を差し替えしたい場合、右のパネルからimegeを選択し、「Choose image」を選択し、差し替えたい画像をアップロードすると差し替えることができます。
Chart (グラフとも呼ばれます) は、データを視覚化するためのものです。ユーザーの見たい視点を考慮し、最適なChartを選ぶようにしましょう。Stats現在の値を要約し、一目で確認したい時に使用します。使用グリッドは1/4〜1、表示サマリー数は表示グリッドに応じて調整します
Avatarはユーザーのプロフィール写真やアイコンを表示するために使用できます。通常、ユーザーのアイデンティティを表示したり、ユーザーに関連付けられたコンテンツを識別したりするために使用されます。Badgeを組み合わせてリマインダーや通知に使用され、ユーザーに重要な情報を明確かつ簡潔に伝えるのに役
ユーザーがオンとオフの状態を切り替えるためのUIコンポーネントです。通常、トグルスイッチやチェックボックスのような外観を持ち、オンとオフの2つの状態を持ちます。マークするだけのCheckboxとは異なり、Switchは状態を直接変更できます。Switchは、さまざまな設定やオプションの有効化や無効
ユーザーが時間を選択するためのコンポーネントです。ユーザーは、特定の時間や時間範囲を選択して、その情報をアプリケーションに送信したり、表示することができます。Properties (振る舞いの設定)Component Propertiesで設定されている内容。