FigmaでStyle作成(UXHub連携用)
FDSを使ったデザインプロセス①色やフォントをカスタマイズする -- Design Tokensを定義する基本的なTokensはあらかじめ用意されておりFigma Stylesに登録されていますが、プロダクトに使用するカラーパレットやフォントを決めてFDSのDesign Tokens(Fig
FDSを使ったデザインプロセス①色やフォントをカスタマイズする -- Design Tokensを定義する基本的なTokensはあらかじめ用意されておりFigma Stylesに登録されていますが、プロダクトに使用するカラーパレットやフォントを決めてFDSのDesign Tokens(Fig
主な機能Figmaで定義されているStylesの読み込み、編集画面デザイン、 コンポーネントを見ながら色を調整することができます。自動生成・自動登録Primary Mainさえ指定すれば必要な色を必要なスケールで自動生成し、Stylesにも登録してくれます。Secondaryは9
UXHubではプラグインを通して、Figmaで定義したカラーなどをUXHubにデザイントークンとしてインポートすることができます。注意点や手順を下記にて説明します。利用上の注意旧プラグイン(UXHub Plugin)との互換性旧プラグイン(UXHub Design Token