UXHubの使い方

デザイントークン（単一値）の作成

デザインシステムのコンポーネントで共通で使用するプロパティの値やプロパティのセットをデザイントークンと呼びます。 とくにプロパティの値に変数名をつけて管理するデザイントークンを「デザイントークン（単一値）」と呼びます。新規作成ページの追加親階層［…］または小階層［…］押下し、ドキュメ

デザイントークン（複合値）の追加・編集

新規作成デザインシステムのコンポーネントで共通で使用するプロパティの値やプロパティのセットをデザイントークンと呼びます。 とくにプロパティとその値の組み合わせを複数セットにして名前をつけたものをデザイントークン（複合値）と呼びます。デザイントークン（複合値）の名前には一般的にCSSのクラス名をつけ

デザイントークンの追加・削除、順序変更

テーブルの行にマウスカーソルを当てると、「＋」「＝」「×」のボタンが表示されます。①追加「＋」ボタンで下に行を追加しますデザイントークンの名前、変数名、種類、値、説明を入力できます。 名前と説明の登録は任意です。②削除「×」ボタンで行を削除できます。③順序入れ替え「＝

デザイントークンBackground-imageの一括登録

Background Imageは一括登録が可能です。登録したい画像ファイルを複数選択すると、一括登録画面が開きます。名前と変数名はファイル名から自動で設定されます。必要に応じて編集して登録ボタンを押すと、デザイントークンの行にまとめて追加されます。