UXHubの使い方

コンポーネント登録方法と利用例

HTML+JS

HTML

コンポーネントのHTMLコードを登録します。

JS

コンポーネントのJavaScriptコードを登録します。
すべてのコンポーネントで共通で呼び出すことができるグローバルなコードになります。

Tips 
重複コード 他のコンポーネントで同名の関数を登録すると重複コードになります。ご注意ください。

Pug

HTMLの代わりにPugでコードを登録することができます。
CSSとJSはHTML+JSで登録したコードと共通になります。

React

Reactで実装したUIコンポーネントを登録できます。

コンポーネント実装

Reactコンポーネントの実装を登録します。

①コンポーネント名

Reactコンポーネントの名前を登録します。
ダウンロード時に生成されるファイルで、exportするコンポーネント名になります。

②コンポーネント実装コード

Reactコンポーネントの実装コードを登録します。
クラスコンポーネントと関数コンポーネントの両方に対応しています。関数コンポーネントではHooksにも対応します。
import で別ページに登録したReactコンポーネントを参照して使用することも可能です。

コンポーネント利用例

「コンポーネント実装」に登録したReactコンポーネントの利用例のサンプルを登録します。
「コンポーネント利用例」に登録したコードがプレビューエリアに表示されます。

import で登録したReactコンポーネントを参照して使用することができます。
また、別ページに登録したReactコンポーネントを参照することも可能です。

Vue.js

Vue.js で実装したUIコンポーネントを登録できます。 style の scoped には対応していません。 CSSはUXHub全体でグローバルなスタイルになります。

コンポーネント実装

①コンポーネント名

Vue.jsコンポーネントの名前を登録します。
コンポーネントを読み込んで利用するときのコンポーネント名になります。

②コンポーネント実装コード(template)

Vue.jsの単一ファイルコンポーネントのtemplate部分の実装コードを登録します。

③コンポーネント実装コード(script)

Vue.jsの単一ファイルコンポーネントのscript部分を登録します。
import で別ページに登録したVue.jsのコンポーネントを参照して使用することも可能です。

コンポーネント使用例

作成したVue.jsコンポーネントの利用例を登録します。
コンポーネント利用例に登録したコードがプレビューエリアに表示されます。

①コンポーネント利用例サンプルコード(template)

単一ファイルコンポーネントのtemplate部分のコードを記述します

②コンポーネント利用例サンプルコード(script)

単一ファイルコンポーネントのscript部分のコードを記述します。
import で登録したVue.jsコンポーネントを参照して使用することができます。 また、別ページに登録したVue.jsコンポーネントを参照することも可能です。

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